科学的根拠にもとづく「日本人のためのがん予防法」――新年から始める5つの健康習慣+1

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医療ツーリズム 血液 尿 がんリスク評価検査 がん予防

新しい年は、健康習慣を見直す絶好の機会です。「がんを予防したい」と思っても、情報があふれていて何を信じればよいか迷う方も多いのではないでしょうか。 こうしたとき、まず参考にしたいのが、公的な研究機関が示す科学的根拠にもとづく指針です。


国立がん研究センターは、日本人を対象とした研究をもとに、がんのリスクを下げることが期待できる生活習慣として「禁煙」「節度のある飲酒」「バランスのよい食事」「身体活動」「適正体重の維持」、そして「感染(肝炎ウイルスやピロリ菌など)への対策」を挙げています。いわゆる「5つの健康習慣+1(感染対策)」です。 これらはどれも特別なことではありませんが、複数を組み合わせて実践している人ほど、がんになるリスクが低い傾向が報告されています。逆にいえば、日々の積み重ねがリスクに関わるということです。


一方で、生活習慣を整えても「いまの自分の体内環境がどうなっているか」は見えにくいものです。CanTect(キャンテクト)は、こうした「現在の状態」に着目し、検査時点のがんリスクの傾向を参考情報として示す検査です。生活習慣の見直しとあわせて、現状を知る一つの手がかりとして活用いただけます。 なお、ここで紹介した予防法はリスクを下げる可能性を示すものであり、がんを確実に防ぐものではありません。CanTectも確定診断ではなく、標準的ながん検診を補完する参考情報です。


最新の予防指針は各機関の公式情報をご確認ください。

引用・参考(執筆時点の情報に基づく/公開前に最新版をご確認ください)

•    国立がん研究センター 予防研究グループ「日本人のためのがん予防法」(https://epi.ncc.go.jp/can_prev/)

•    国立がん研究センター がん情報サービス「がんの発生要因・予防」(https://ganjoho.jp/)


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