2026.06.28
2年間にわたり、がんリスク評価検査をさまざまな角度からご紹介してきました。最後に、これまでの内容を振り返りながら、検査を健康管理にどう位置づけるかをまとめます。
CanTectが見ているのは、生まれ持った遺伝子そのものではなく、生活習慣や環境の影響を受けて変化する「現在の体内環境」です。血漿中Free DNA濃度やDNAメチル化など複数の指標から、検査時点のがんリスクの傾向を参考情報として評価します。
尿を用いるCRAB-Uとあわせ、目的に応じた選び方ができます。
これらの検査は、いずれも確定診断ではなく、標準的ながん検診や画像診断を補完するものです。だからこそ、検診や人間ドックとあわせて活用し、結果は医師の説明を踏まえて受け止めることが大切です。 「現在の状態」は変わり得るからこそ、節目ごとに見直すという付き合い方も考えられます。
来る一年も、ご自身の健康と無理なく向き合うための材料の一つとして、検査を役立てていただければ幸いです。受検をご検討の際は、提携医療機関へご相談ください。
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株式会社ジーンサイエンス
住所:東京都千代田区麹町2-6-7
StarBuilding 2F
電話番号:03-6268-9321
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