血漿中「Free DNA(細胞遊離DNA)濃度」という指標――何を、どう参考にするのか

query_builder 2024/04/03
血液 がんリスク評価検査 がん予防

血液の中には、細胞から出た断片化したDNAがごくわずかに漂っています。これを「Free DNA(細胞遊離DNA)」と呼びます。CanTectでは、この血漿中のFree DNA濃度を、がんリスク評価のための指標の一つとして測定します。 大切なのは、Free DNAの値だけで何かが確定するわけではない、という点です。CanTectは、Free DNA濃度に加えて、遺伝子発現、突然変異、DNAメチル化など複数の項目を組み合わせ、検査時点におけるがんリスクの傾向を総合的に評価します。一つの数字ではなく、複数の指標を合わせて見るのが特徴です。 また、この検査は画像診断(CTやMRIなど)や病理診断に取って代わるものではありません。それぞれの検査には得意とする役割があり、CanTectはあくまで分子・遺伝子レベルの情報をもとにした「参考情報」を提供するものです。 Free DNAという言葉だけが先行すると誤解を招きやすいため、実際の値の意味やその後の対応については、提携医療機関の医師から説明を受けながら理解していくことをおすすめします。


----------------------------------------------------------------------

株式会社ジーンサイエンス

住所:東京都千代田区麹町2-6-7

StarBuilding 2F

電話番号:03-6268-9321

----------------------------------------------------------------------

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE

TAG